このたびStandellaは、プロロジスが運営する物流・SCM領域向けインキュベーション施設「inno-base」へ、2026年7月1日より利用開始することとなりました。
今回、非常に大きな意味があると感じているのは、物流不動産のリーディングプロバイダーであるプロロジスの環境に身を置き、物流現場に近い場所で様々な物流プレイヤーと接点を持てることです。
Standellaでは現在、ラストワンマイル領域において、BLUE BATONと連携しながら物流現場の実務データ活用を進めています。
物流業界は、荷主・元請・協力会社・倉庫・ラストワンマイルなど、多くのプレイヤーによって成り立っています。そして、そのすべての現場で日々膨大なオペレーションが動いています。
物流業界では、人手不足や流動性の高まりにより、物流全体を横断してオペレーションを捉える重要性が、これまで以上に高まっていると感じています。だからこそ、ラストワンマイルだけではなく、倉庫・SCMを含めた物流全体をより深く理解し、様々なプレイヤーと接続していくことが重要だと考えています。
今回、ラストワンマイル領域を持つBLUE BATONと、世界最大級の物流不動産会社であるプロロジス、その両方の環境と接続できることは、Standellaにとって非常に大きな意味があります。
今回のinno-base利用開始を通じて、物流プレイヤーとのネットワーク形成、物流現場との接続、物流オペレーション理解の深化、物流全体を見据えた取り組みをさらに進めていきます。
また今後は、物流業界の様々なプレイヤーの皆さまとオープンに連携しながら、物流全体を横断する取り組みへ広げていきたいと考えています。
物流現場から生まれる実務データが、物流全体の意思決定につながる世界を目指して、引き続き取り組んでいきます。